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 コンクリート構造物の変状
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■ 調査・診断業務に関する
プロポーザル提案書の作成
■ 業務消化支援


■ ひび割れ注入材
ひび割れ誘発目地



■ コンクリート構造物の劣化
予測・LCC評価
■ コンクリート構造物のモニ
タリング
■ マスコンクリート構造物施
工時の計測管理
■ 施工時に生じたひび割れ
等の不具合への対応
■ 実績
■ コンサルティング料金


ひび割れの原因推定や 温度ひび
割れ解析を 得意としています。

■ 著書
合格のためのコンクリート診断
士試験講座




■ ブレーンセンターCI
■ 
クラックスケール(無料進呈中)

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TEL 04-2941-6177


平日9:00~18:00 受付
担当の浅野が分かりやすく
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代表 浅野慎一
コンクリート構造物の調査・診断と維持管理に関するコンサルタント。
住宅基礎から橋梁、ダムまで。コンクリート構造物の問題解決に貢献します。

コンクリート構造物の調査・診断と維持管理に関するコンサルタント。マスコンクリートの温度応力解析とひび割れ誘発目地、誘発目地の計画、クラック調査等。

調査・診断業務も、 解析業務も 専門の有資格者
コンクリート診断士
担当します。
   TEL 04-2941-6177
   平日9:00~18:00  
(見積無料、電話相談歓迎)
  ←担当の浅野です。お困りの問題をぶつけてください。

  コンクリート診断士とは

テストハンマーによる圧縮強度の調査状況
 当社が実施する調査・診断業務は、コンクリート診断士の指揮下で行うことを原則としています。

 直接、コンクリート診断士が担当しない場合においても、調査・診断結果をコンクリート診断士が照査した上で報告いたします。

テストハンマーによる圧縮強度の調査状況
  「コンクリート診断士」は、日本コンクリート工学会が実施する試験に合格し、合格者の申請により登録されたものに与えられる称号です。

 コンクリート構造物の診断・維持管理について一定水準以上の知識と経験を有する技術者を認定する制度です。

 受験者の大多数は、コンクリート技士(おもにコンクリートの製造、施工に関する資格)その他の有資格者ですが、それでも合格率が20%に満たないため、比較的難しい試験と考えられています。

 コンクリート診断士は、法で定められた資格ではありませんから、この資格がなければ維持管理業務を行うことができないというわけではありません。

 しかしながら、

 構造物を診断するという行為は、中立的な(公正な)立場で行うことが必要であることから、構造物の管理者がコンクリート診断士を活用することを求めるケースが増えてきました。

 とくに調査・診断業務に従事する技術者にとっては、その能力を証明するものであり、責任ある立場で業務を遂行するためにも、必須の資格であると考えられます。

 21世紀とともに誕生した若い資格ではありますが、維持管理時代の資格として、大きな期待を集めています。

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