チェック式問題 補修・補強1
   
 問題7

アルカリシリカ反応の対策



 アルカリシリカ反応が生じた構造物は,アルカリシリカゲルを滲出して美観を害するので,表面被覆工法を行う場合は,コンクリートの膨張が収束してから行うことが望ましい.


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