記述対応力を短期間で大きく伸ばす講座運営方法


 マンツーマン方式が望ましい



答案作成力というのは、きわめてパーソナルな能力です。

(つまり、個人差が大きいということです)

くわえて、1度や2度の指導ではなかなか上達させることができないものでもあります。

マンツーマン方式というのは、このような能力の向上を図るベストの指導法といえるでしょう。

しかし、少しでも多くの方にサービスを享受していただきたいという観点からすると、受講者数を限りなく限定しなければならなくなることが欠点です(費用が高額となることも問題です)。


上記のような二律背反を解消するために、本講座では次のような方法を採用しています。


 ポイント1

 最大50回まで答案を提出することができる

→ 答案を提出し続ければ、マンツーマンに近い指導を受けることができます


 ポイント2

 
自分の答案をどう改善すればよいのかわかる

→ 答案作成上の欠点を抜本的に改善するためのアドバイスを示します

→ 短期間の訓練で合格へと近づいていただくため、改善すべき点をハッキリと申し上げます


 ポイント3

 
提出していただいた答案に対してできる限り迅速に講評する

→ 何を書いたのか忘れた頃に講評を読んでも学習にはなりません


 ポイント4

 
通信および指導手段としてインターネットを利用する

→ 膨大な時間を消費する郵便や直接面談形式の指導は行いません



しかし、これだけでは“不安”という方もおられるでしょう。



当然のことです。





 学習効果を補うための方法



上で述べた方法は、できるだけ多くの方にマンツーマン方式に近い学習効果を提供するために考えたものです。

それでも、やっぱり不安だとお考えになる方もいるはずです。


その理由として、

などが考えられます。


このような不安を完全に解消することは難しいことですが、本講座では次のような方法を採用しています。


 ポイント5

 
講座担当者名を明記します

→ 本講座の指導はすべて浅野慎一が担当します

→ 浅野慎一の経歴はこちらこちら


 ポイント6

 
全受講者が提出された答案とその講評を読むことができます

→ 答案を客観的に評価することができるようになります
    (客観性を理解した受講者の答案は一変します)

→ 通信教育講座にはない本講座だけのメリットです


 ポイント7

 
電話での学習相談を受付けています

→ インターネット教材に直接面談形式のメリットを取り入れています



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